ふくろうよもやま話のサイト新設♪

おはようございます ふくろうcafeのカントリー・オウルです ホームページにふくろうに関わる世界中の逸話やものがたりを紹介するふくろうよもやま話のコーナーを設けました。(基本的にブログの記事からの抜粋です。) https://www.countryowl.co/blank-7 おいおいネタを増やして行きますのでお楽しみに~ ****************『しあわせをよぶフ…

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ピカソとふくろう

先日のナイチンゲールに続いてフクロウを飼っていた歴史上の人物のお話です。 今日ご紹介するのはパブロ・ピカソ。 誰もが知るスペイン生まれの美術家ですね。 ピカソが飼っていたのはナイチンゲールと同じコキンメフクロウでした。 (画像はカントリー・オウルのコキンメフクロウのゆめちゃん) 1946年アンティーブに滞在していた時にピカソは肖像写真家のミシェル・シマからコキンメフクロウを譲り受け…

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ナイチンゲールとふくろう

今日はフクロウをペットとして飼っていた歴史上の人物のお話。 あの有名なイギリスの看護師フローレンス・ナイチンゲールは意外にもコキンメフクロウを飼っていたのだそうです。 名前はアテナ。 ご参考までに下はカントリー・オウルのコキンメフクロウのゆめちゃんです ナイチンゲールは1850年6月にアテネのパルテノン神殿を訪れた。そこにはコキンメフクロウが巣を作っていたのだが、1羽の雛がギリシ…

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ふくろうは目がいい?

ふくろうが目のいいことはよく知られていますが、いったいどれくらいいいかというと・・・一説では視力は人間の100倍だそうです。 そりゃそうですよね。自然下においては鳥でありながら暗闇の中で狩りをするわけですから。  でも遠目は利くけど数10cm以内の近いところははっきりと見えないのだそうです。 そうか・・・じゃあ老眼のわたしと一緒なのね(笑

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木の兎

昨日「鳥が苦手」なお客様がお見えになりました。 Country Owlへご来店の前はふくろうと触れ合えるか少し心配されていたようですが、お帰りには「かわいかった~!また来ます!!」と満面の笑顔でお帰りになりました^^ 鳥が苦手な理由はご本人曰く、「脚に毛がない」ことらしいです。 鳥アレルギーの方大丈夫ですよ~ふくろうの脚には毛があります! ミミズクのことを「耳木兎」と書きますね。なぜ…

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しあわせをよぶ・・・

開店のお祝いにいただいた品の中に七宝焼きの絵があります。絵のタイトルは「繁栄」。とても素敵な贈り物です^^ 日本ではふくろうには「森の賢者」、「幸福」などのよいイメージが定着しています。それが「繁栄」という連想に繋がっているんですね。 当店名のCountry Owlには「しあわせをよぶ」という枕詞が付いています。お越しいただいたすべての皆様に「幸福が訪れますように」という願いを込めて♪

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